ポニョが流行った後、最近はこども店長が頑張っているようだが、子供ということで思い出すのは皆川おさむくんの歌った黒猫のタンゴ。200万枚以上売れたというから只者ではない。でも今なら猫耳付けて歌うんだろうな、とかいう。
あとで泣いても知らないとか、なかなか微妙に含蓄深い歌詞なんですね。軽いジャブみたいなものだが。夜はいつもきみのもの、なんてのは意味が分かっているのか分かってないのか、そういう所がまたいい訳だ。1969年の曲。
※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は
https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/23156734.html
です。