薔薇の花束というと紫の薔薇の人を思わず想像してしまうのだが、今日の曲はシモンズさんのお二人が歌う恋人もいないのにです。西岡たかしさんのメロディが素晴らしいです。でも意味がよく分かりません。この歌、一体何がいいたいのでしょうか。わざわざ花びらをちぎって海に投げ入れるために薔薇の花束を持っていくなんてのは壮絶です。ドラマです。今だったら有り得ないです。当時の青春は凄かったのです。今でいうところの萌えです。多分違うな。
1971年の曲なのです。
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です。