こういうのは歌詞じゃなくて詩なんだろうと思うわけで、マイク真木さんのバラが咲いた。一体何がいいたいのか、分かったような分からないような。こういう詩はそれを受け止める人によって違った見え方をするものだから、それはそれでいいのだ。
薔薇の花というのは最も豪華で華々しい花の一つだが、考えてみるとあまり歌には出てこないような気がする。イルカさんの歌でバラのお嬢さんというのがあるが、歌詞が見つからなかった。やはりバラというのは女性のイメージなんでしょうね。この歌もそうなのだろう。1966年の曲。
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です。