特に脈絡も何もないのだが、何となく、桜田淳子さんではじめての出来事。本当に何となく歩いていて思い浮かんだだけである。似たようなフレーズでも聴こえてきたのかもしれない。
歌詞は大御所、阿久悠氏。今時の少女漫画だったらどこまで行ってしまうか分からないと思うのだが、たかがキスでこれだけ大騒ぎできるというのが素晴らしい。古きよき昭和の感覚だ。何となく支離滅裂な感じではあるが。メロディはいかにもアイドルっぽい感じ。こういう歌は今だったら誰が歌えばぴった来るのだろうか、ちょっと思いつかない。
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です。