12月になってかなり冬も本格的に…というところで、またこれはおもいっきり季節を外した感が溢れてしまったのだが、さだまさしさんのつゆのあとさき。梅雨時の歌だとすればちょうど地球の裏側というか、半年ずれた感じ。
とはいっても歌詞が何となく謎の季節感で、卒業式とか花びらとか出てきたら春先って感じもするのだが、つゆのあとさきなんだから、やはり初夏。卒業式というのも別に学校の話ではなく、男女の別れをそれに喩えたという話らしいが、まあでもどうでもいいけど、トパーズ色というのがちょっと気になる。というのは、トパーズ色というと、どうも風の「トパーズ色の街」という歌を思い出してしまうからだ。そちらの歌では、季節は秋なのである。
まあでも今は冬なんだし、春だろうが初夏だろうが秋だろうが、どっちにしても全部外しているわけだ。
曲はピアノとストリングで静かに始まって、まあそれなりに盛り上がるけど、こういう曲は盛り上げてもいけないわけで、その微妙なさじ加減を流石のさだまさし氏が見事に歌っている。そういうのって真似して歌えないのでちょっと困るかも。
※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は
https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/26667710.html
です。