実は最近になって「灼眼のシャナ」を文庫本で読んでいたりするのだが、天気がそこそこよかったので夕焼けが綺麗だろうと思って昨日の夕方、外を見てみたらそれほどでもなかった。というわけで、谷山浩子さんのカントリーガール。日本語化したら田舎娘?
おふるのスカートという表現が本当に田舎っぽくていい。古着というと普通に下北沢で買った used になってしまうので微妙に格好いいのである。しかし封筒渡すというのは今だとどうもイメージできないていうか、もはや携帯でメールが標準の時代だし、そういう時代の流れは感じたりする。それにしても七日で捨てるというのは早いな。
ところで、この歌はシングルで3番で終わっているのだが、4番があるというのを歌詞サイトを見て初めて知った。4番まで歌詞を見たらストーリーがよく分からなくなったが Web で探したらもっと分からなくなった。でも有名なネタらしい。
曲はピアノの伴奏がギターっぽくて面白い(シングル版)。途中に入っているパーカッションも何となく田舎っぽい感じなのでしょうか。
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です。