Phinloda のいつか聴いた曲

Eagles - King of Hollywood

今日選んだのは、イーグルスの The Long Run というアルバムに入っているKing of Hollywood

歌詞はハリウッドを風刺したものだそうだが、実際どういう世界なのかよく分からないなりに逆にどこでもそういう世界だろうという世界観があって納得してしまう。日本にも枕営業なんて言葉があるけど。個人的には歌詞の次の部分が印象に残っている。

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sacrifice というのはそういう使い方なのか、と妙に納得した記憶がある。

曲は fade in で淡々としたリズムと哀愁の帯びたリードギターから入る、3番が終わったところで入るスローなギターソロがいかにも Eagles っぽい。その後の4番の歌のバックが暫くドラムとベースだけになる箇所が権威を失った監督をイメージさせてくれるのも面白い。

※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/28786162.html です。

2011-10-30 03:11:37 JST

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