今日もホール・アンド・オーツのヒット曲からManeater。1982年にリリースされた曲。
歌詞は怖い女の人のお話 :-)。Succubus って程じゃないのかもしれないが、食われてしまったらどうしようもない罠。貢ぎまくって気が付いたら連絡も取れなくなったなんて話は結構よく聞くんだけど、実際どうなんだろう。この歌に出てくるのはそういう類じゃなくて、もっとリアルに怖いような気もするが。
曲は80年代風のポップ。裏拍子にアクセントが入ったリズムが延々と続いて、危ない奴が近付いてくるようなスリリングな緊張感を醸し出している。ボーカルの声も何とな悲壮な感じで雰囲気も盛り上がる。
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です。