昨日は何かリンクの設定に失敗していたみたいで失礼いたしました。修正してあります。ということで今日の頑張れソングは乙女のポリシー。せらむんのエンディング曲です。美少女戦士セーラームーン。今更思うとアレは何だったんだろうね、みたいな感じもするなぁ。現在のようにネット、スマホで動画が当たり前の時代に作品が出てきていたらどうなっていたんだろ。この歌、2009年5月19日に紹介しています。
歌詞が凄い前向きだけど、そんな明るい時代じゃなかったんだよなぁ、確か。そうでもないか。最近の若い人は…という言い回しは使い古されているが、あえて言うけど、最近の若い人は、すぐに諦めるような感じがする。といっても比較対象は20~30年前なんだけど、もう少し粘ったというか、諦めが悪かったというか、そういう気がしない? 「********」なんて発想、あるんだろうか? その自信の源は何なんだろうか。セーラームーンのターゲットはその後プリキュアに引き継がれていくのだけど、プリキュアってせいぜい「ハートキャッチ」とか「ドキドキ」ですよ。せらむんみたく自分で美少女と言い切ったりしないよ。とはいっても、ありもしないパワーを信じるのも困り者なんだけどな。
※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は
https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/30581082.html
です。