今日紹介するのは、坂本冬実さんのまた君に恋してる。今は旅先でpcもバッテリーと相談しながら書いているところなのだが、いつ書けるか分らないので連続投稿を切らせたくないしこんな時間の紹介。昨日、たまたま旅館で聴いたのがこの歌。オリジナルは2007年にビリー・バンバンが発表したらしい。残念ながらそちらは聴いたことがない。
歌詞が昭和の時代を思わせるような、定型的な構成。最近の歌も定型的といえばそうなのだが、五・七を基本にした歌詞はそんなに多くないような気もする。歌詞にぴったり曲を合わせるというよりも、強引に歌ってしまうのが普通になってしまったのはいつからだろう? こういう歌に古い感じがするのも、そのせいだと思うのだが。
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です。