今日聴いた曲は、クリープハイプさんの憂、燦々。尾崎世界観さんはJ-WAVEで深夜の担当なので、この歌も何度も聴いているのだけど、今日はたまたま100円ショップの中にいるときに有線でかかっていた。深夜に暗い部屋に一人でいるときに聴くのと、新宿の100円ショップでよく分からない人達がいる中で聴くのと、随分雰囲気が違うなぁ。
憂、燦々は「ゆう、さんさん」と読む。読めても意味が分からんな。5月1日発売だからまだ売ってないけど、YouTube に公式のメイキングPVが公開されている。ちょっと雰囲気暗いかも。本音的に、あまりこういうノリのPVは好きではないけど、悲痛なベクトルのパワーがある感じで、心のどこかにひっかかる感じ? このような曲は共感できるとどこまでも気に入ったりするのだろうと思う。歌詞を聴いていてどうもイライラするのは、どこに連れて行くのか全然出てこないからかもしれない。
※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は
https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/30772557.html
です。