今日はいつもと違うところにいてラジオも殆ど聴いていないので、ぶっ通しでBGMになぜかかけている曲で、放課後ティータイムのごはんはおかず。こちらのごはんは非常に美味で、幻の米とまで言われているようだが、そういうことで何となく聴いているわけだ。
アニメの中で使われていて、学園祭で歌う時に曲名紹介に突っ込みが入っていたのを覚えている。しかしこの歌の参照回数が5桁というのが微妙に驚きなのだが、それはそうとして、こういう歌って私の世代だとコミックソングというか、昔はフォークのジャンルだったのが、軽音でやってしまうというのがインパクトがあって、単にアニソンとかアニメファンの聴く曲で括れないサブカル的な要素があるのだと思う。こういう歌は海外でもマニアに受けそうな気がするが、ちゃんと内容が伝わっているのかどうかも微妙。最近の海外のマニアは日本人よりも日本に詳しかったりするのでそこは心配ないけど、関西弁の「どないやねん」を外国語にしたらどうなるのかちょっと興味があるな。
とりあえず夜食はお茶漬け食べよう。
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です。