今日は TSUTAYA で何となくレンタルして聴いている、Superfly の愛をくらえ。
歌詞的に何か暗いというか、辛い感じがする。曲想というよりも歌い方なのかもしれないが、歪んだ世界をまっすぐ生きるというのは面白いと思った。世界が歪んでいるのも否定しないし、まっすぐ生きることの素晴らしさも分かるのだが、物理学的に考えると歪んだ世界の中でまっすぐ進むと外から見たときに歪んでいるように見えないのだろうか、みたいな。それって理想論というのより相対論ですか。
曲の方は、鳴きのギターというか、歌っているギターの感じがいい。
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です。