今日は酉の市に行ってきた。途中で耳にしたのが、Superflyさんの輝く月のように。酉の市とは全然関係ないのだが。
月が輝いているのは太陽の光が反射しているからだというのは小学校の理科で習ったような気がする。もしかすると、こども図鑑のような本で見たのかもしれない。昼間に月が出ていることもあるが、この時に、月が光っている方向に太陽があるはずだ…と分かっていても、太陽が雲に隠れていて見えなかったりすると、本当にそっちの方向にあるのかな、微妙に不安になることもある。東京のように至る所街灯だらけの街にいると分からないものだが、何の灯りもないような辺鄙なところに行くと、月明かりというのは案外明るくて驚いたりするものだ。
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です。