今日はさっきテレビで聴いた、氷川きよしさんの満天の瞳。氷川きよしさんといえば演歌歌手のはずなんだけど、曲の感じが演歌というよりは微妙に昭和の歌謡曲というか、そんな感じもした。知らなかったけど、今年の曲なんですね。
「********」を「ほし」と読ませるところがポイントだと思うのだけど、瞳に星といえばやはり少女マンガの世界だな。今は知らないのだけど、昔は滅茶苦茶そうだったんだよ。歌詞も結構凝っていて、「********」って、何で後ろが平仮名なんだ、みたいな。こだわり方がよく分からないけど、こういう所は演歌なのかもしれないですな。
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です。