Phinloda のいつか聴いた曲

相対性理論 - 人工衛星

今日もラジオ聴かずにリピートでアレばかり聴いていたので、風邪抜けきってないし勢いでもう一曲同じアルバムから、相対性理論さんの人工衛星。3分未満の短い曲。

何回聴いても気になるのが空中庭園バビロンの階段って一体何段あるのかというところ。時計回りというのが一体どっちなのかというのも凄く気になるけど、階段の段数には勝てないと思う。マギオンというのはチェコスロバキアが打ち上げた人工衛星1号の名前らしい。それでプラハが出てくるのか。

個人的にギターのリフとか自分で作るときにも3+3+2とか3+3+3+3+4に区切るのは好きなので、この歌のように3区切りのリズムが多用されているのはすごく合う感じがする。4は3で割り切れないというのがいいんだよね。

※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/31600613.html です。

2014-03-07 21:23:07 JST

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