今日は朝の電車が事故で遅れていたようで無茶苦茶混んでいてスクラム組んでるのかって感じだった、ということで今日も松任谷由実さんの歌でノーサイド。NO SIDE というアルバムに収録されていて、この歌と 同じアルバムの DOWNTOWN BOY はフジフィルムのCMに使われた。個人的には DOWNTOWN BOY の CM は強烈に印象的だったけど。
ラグビーは高校の授業でちょっとしかやってないけど。こういうのが青春なんだろうなと思う。青春という言葉は今でも通用するのだろうか。吉田拓郎が青春の詩というアルバムを出したのは1970年だからもう44年も経ったのか。何か最近の掲示板とか見ていると、ティーンエイジの人達の投稿に青春というのが感じられないような気もする。青春というのが残っているのはアニメの中だけとか、そんなことはないと思うけど。
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です。