何か今机から落ちてすごい音がしたな…でも気にしない。ということで話を戻して、桜の歌を紹介してみたので、個人的に桜といえばこの曲というのが、風の桜の道。今日も聴いていたので紹介するけど、この歌は2年巻きの今日、2012年4月3日にも紹介している。やはり桜が咲くと思い出すのである。過去に紹介しているときは、同じことを書かないようにするのが意外と大変なんだけど。
昨日は散るというところに注目したからそっちに注目してみると、この歌には「散る花びら」という言葉が出てくる。特に1番の歌詞の「「数えきれない思い出を ひとつづつなつかしむように」(歌詞サイトの「すむ」は typo だろう)というのが、散っていく花びらを忘れていく思い出に見立てるという和歌に出てきそうな和風テイスト。しかし桜って散るときは「はらはら」なんてものではないような気もするけど。
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です。