昨日からなぜか iTunes のデータを整理していて何となく聴いていた曲。風のファーストアルバムの最後の曲だったと思う、お前だけが。この歌、まだ紹介してなかったっけ? 二度目だと思っていたのだが…
以前紹介した「少しだけの荷物」という歌があって、それと対にすると感慨深いみたいな感じのことを2010年8月11日に書いている。夜がとても短かすぎて…という歌詞があるが、明日は冬至だし、夜長いし。そういえばこの曲のバッキングのピアノで弾けたような気がするなぁ、いつの話だろ。でも途中のアルペジオとか全然記憶にないし。あの頃はカセットテープ、もしかしたらモノラルで音質もアレで聴き取れなかったのかな。音質のせいにしてしまった。
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です。