昨日は最悪の日々を紹介したのだが、今日は朝から時間がないというのに定期が自動改札に飲み込まれてしまった。磁気定期券が入り口で動かないという珍しいパターンで、後からICカードの人がどんどん通って行くのが不幸だ。ということで、不幸といえばこの人だろうと思って、上条当麻役の阿部敦さんが歌うゼロからの逆襲。アニソン。番組とかで聴いた記憶がない。今、初めて聴いた(笑)。別におすすめしているわけではない。聴かなくてもいいと思う。とか書いたら逆に聴く人続出?
禁書目録のシリーズは古本で1冊ずつ揃えたら、確か最後に1冊欠けている巻があるのだが、真ん中あたりで。個人的には最初の方だがアクセラレータがラストオーダーに振り回されるあたりが一番面白い。黒子も捨て難いんだけどね。何か歌詞の説明する気が出ないような歌詞なので困ったものだ。上条ってのは木枯し紋次郎とか阿良々木暦みたいに片っ端から全部関わるタイプのキャラなので、そりゃ不幸になる罠。ある意味不幸なのが幸せとか、そういう系統。記憶がなくなったら幸せなのに、とか思っている人がリアルにたくさんいそうな気がする。
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です。