ちょっと食べ過ぎたかな、デパ地下で故郷の食べ物特集みたいなのをやっていて、故郷の訛りが懐かしくてつい買いすぎた。今聴いているのは大貫妙子さんの彼と彼女のソネット。オリジナル曲はフランスの歌手Elsa Lunghini さんの1986年の歌。YouTube にあったのでリンクしておく。
大貫妙子さんのカヴァーのアレンジはオリジナルに比べると少し希望が溢れるような感じがするのは大貫さんのキャラだからなのだろうか。「白い指に触れても ほどけてゆく」というイメージが何か昔見た絵のようで切ない。
※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は
https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/32580036.html
です。