あれ今日は何の日だっけ、とか、今朝のスープがやたらブラックペッパーが利いていて辛かったとか、全然関係ない訳だが、電気ガマが壊れたのは困ったものだ。ということで Red Hot Chili Peppers のGreen Heavenだを。だをと書きたくなるような歌だを。
リズムは単にラップでゴレライと同じなんだが内容がキツいのがアメリカだよな。アメリカの歌にはKKKが出てくるけど日本の歌にオウムなんか絶対に出てこないもんな。日本にも昔は権力批判とか差別をテーマにした歌とかあったけど、多分、今の日本でそんな歌を作ってもリスナーが意味を分かってくれないんだろうな。知恵袋見てても「生きている意味が分かりません」みたいなの満載だし。ニュースで見たけど未だに憲法の「改正」(改憲じゃないよ)に反対するバカが国民の半数らしいし、世の中を正しくしようなんて意識は今の日本にはあまり残ってないんだよな。テレビ見ても重箱の隅ツツキだし、ていうか「改正」反対を批判するってのもそれなのかな。反対している人は実は「改悪」に反対しているつもりなのかもしれない。どっちにしても、みどりの日に書く話題じゃないな。書くのなら昨日書けみたいな。とりあえずこっちはメシをどうやって炊くかが最優先課題で、改憲なんてどうでもいいんだけどな。ていうかそういう歌じゃないし。
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です。