そういえば最近、何歳か聞かれたときに咄嗟に出てこなかったんだけど、そういうのは何時からそうなんだっけな。何歳か気にしなくなったのは。今日は大貫妙子さんの、若き日の望楼。
朝まで語るなんて、実はあまりそういう経験はないような、あるような。この歌に出てくるような年齢の頃は、終電がなくなってからバイト仲間とみんなでラーメンとか食いに行って、ここのプログラムはこーだとかあーだとか、今度のアニメはどうだとか、そんな生活だったような気がする。大学の仲間と議論するなんてのが昔の少女マンガには出てきたものだけど。そういう世界も、あったような、ないような。夢か幻を見てきたような。
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です。