昨日は肉食いすぎて調子が狂ったので今日の昼は久しぶりにフィッシュフライカレーを食べたのだが、辛口の辛さが少し控えめな感じがした。歌は松任谷由実(荒井由実)さんのさみしさのゆくえ。アルバム「14番目の月」は1976年リリースだからもう40年か。
基本的にこういうエレビの曲は好みなんだよね。メロディの音の切り方とかさりげなくかっこいい。「悪ぶる…」のあたりがとてもユーミンっぽい気がする。都会の光ってこの歌が出来た当時と今とではかなり違うような気がする。LEDの電飾とかあったっけ。あったとしても今みたいに派手ではないし、当時はクリスマスはクリスマスシーズン【謎】に来たものだけど。
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です。