昨日は行こうと思っていた温泉がお休みで行けなかったから今日行ってきた。マウス肩という説もあるのだが、温泉に入ると調子がいいのである。正月だけにいつもと違って正月的な曲がかかっているのだが、その中で分からなかったのがコレ、童謡だが、歌詞は林原めぐみさんのエントリにリンクした。こぎつね。
小学校で習ったような気がするが、歌詞は殆ど忘れていた。分からなかったというのは、正月と何か関係ある歌詞なのか、というところ。歌詞を解説しようと思って熟読するとさらに分からなくなった。童謡にテーマやポリシーを求める方がおかしいのかもしれないが、一体何を伝えようと思ってこの歌詞なのか、それとも今の時代の人には伝わりようのない共通概念が昔の人にはあったのか。ドイツ民謡となっているけど、オリジナルはどんな意味なのだろう。謎は尽きない。
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です。