Phinloda のいつか聴いた曲

水曜日のカンパネラ - マッチ売りの少女

ハッと目が覚めたら今日になっていたので昨日は書いてないんじゃないかと不安になったけど、ちゃんと書いてた。最近、無意識に投稿できるようになったようだ。その域になるには15年というのが定説だけど、このブログはまだそんなに経ってないのに。今日の歌は、またまた水曜日のカンパネラさんでマッチ売りの少女。水曜日に紹介するのは初めてじゃないか、もしかして。

マッチ売りの少女といえば、大晦日の話なんだけど、クリスマスと勘違いしている人が多い。というのがよくある薀蓄話。欧米では大晦日もクリスマスもそんなに変わらないのでどうでもいいような気もするが、そういえば昔、同じ名前の歌を作ったことがある。15歳の頃だよ。多分打ち込んでないからこのままだと宇宙から消えてなくなるのかな。歌詞はいつもと同じで考えたら負け。ギンギラギンがさりげなくていい。肉料理は、この前行ったローストビーフがおいしいホテルのバイキングで、これでもかという位、肉攻撃してきたので、もういいです。白熱電球踏み抜いて血だらけになったお前に言われたくないと言われそうだが、何でこんなところに石鹸が。個人的にはこういう歌が癒される。

※このページは Yahoo!ブログに投稿された内容を転載・編集したものです。オリジナルの URL は https://blogs.yahoo.co.jp/phinloda/33797478.html です。

2017-01-18 04:10:01 JST

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