森身さんの「夜は短し歩けよ乙女」という小説があって、昨年は源さんが声を担当したアニメ映画が公開されていたが、この本の書評が行方不明になってしまったので、仕方なくもう一度読み直して感想文を書いているのだ。今日は第一章だけ読めた。ということで、今日はMOSHIMOさんの『命短し恋せよ乙女』。
ゴンドラの唄はご存知かな。まだ紹介していないと思う。出だしが「命短し恋せよ乙女」は勿論有名だ。「嫌よ嫌よも好きのうち」なんて古臭い言い回しが出てくるのはビックリなのだ。曲はこういうのは個人的には J-ROCK と言いたい感じなのだ。ロケはどこかの高校なのかな。なかなかノリのいい曲。
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です。