今日の昼頃の雨って何、そういう降り方するって聞いてなかったんだけど。傘をさしているのに 100m歩いて全身ずぶ濡れ状態になったぞ。歌はラジオでかかっていました、緑黄色社会さんの『あのころ見た光』。
未来が光っているという表現が若者っぽくていいかも。年寄になると日暮れて道遠しって感じになってきて、光が見えない。逆に不安とか消えていくけどね。時が経って意味が分かったと思っても、実は分かっていないことが分かったとか、いろいろ残念なこともある。。曲はいろいろチャラチャラしたアレンジで忙しい。歌がヘンなところで息継ぎするので、走っていて苦しい感じがするのだけど、そのつもりで歌っているのなら、伝わっていることになるのかな。
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です。