TP535に移行してから初めて らんだむCGりんく の接続テストを行う。ってバナー表示ありの全リストを表示するだけだが。とりあえず全部表示する所までは処理できたが、後がいけない。WZ Editorを開いたらツールバーのアイコンが一つも表示されない。リソースが残り0%になっているのだろうか。 バナーが表示できなかったリンクをいくつか調べてURLを修正した時点でハングアップ。 幸い、ctrl+alt+delでNetscapeだけ殺したら後は何とか使えるようになった。メモリ40MBだとちと厳しいようだ。
IMEの辞書をコピーするのを忘れてしまったので多少困ったりしている。
DoCoMo DP Card 2896p1 のデバイスドライバをインストールする。
次はLinkboy DUO128。これが割と難しかったが、設定ファイルとファームウェアのバージョンアップ情報をWebからダウンロードしておいた。まずDUO128を挿入すると新しいモデムを検出したとのたまうので、設定ファイルを展開したものを使ってインストールする。しかしこの状態では実は何も通信できない。さらなる設定が必要なのだ。 とりあえず、次はファームウェアの更新。まず1.11か何かにバージョンアップする。手順中にCOMポートを指定しろという場面が出てくるが、モデムの名称に(COM2)と表示されていたのでCOM2を指定したらうまくいった。ファームウェアの更新というのは失敗したらすべて夢幻となる可能性があるのでスリリングである。ところで、この状態でさらに1.30にバージョンアップしたいのだが、どうなのだろうか。わからん。そこで、とりあえずこの段階でppp接続できるようにモデムをセットアップした。
しかし、ファームウェアの更新パネルで、確か、処理の中止には「中止」か「中断」だかのボタンを押せと表示しておきながら「キャンセル」というボタンしかない、というのは心臓に悪いぞ。このソフト、テストしたのか? こんなの一発で気付くと思うのだが。それとも、実はメッセージを修正する作業に数人月必要だとか…。
接続テスト、といきたいところだが、NIFTY SERVEに合わせる設定がわからなくて困った。こういう時はホームページを見れば済むのだが、なにしろその接続をどうするかという状態なわけだ。それで思い出したのだが、先日、某氏がクライアントからNetscape Communicator を4.06にバージョンアップしたらe-mailが受信できなくなった、というhelpを受け取ったので、対応を考えてe-mailしたと言っていた。それって、相手は読めるのか?
接続方法確認。ここにリンクを書いておけば後で便利なのだが途中ページへのリンクは厳禁なので書かない。ローカルのブックマークに書いておく。しかし以前もメモしたかどこかにsaveしたような気がするのだが、まあいいか。APの電話番号は03-5711-8519または03-5744-8035のどちらか。どちらでもよさそうだが、経験から想像して電話番号が複数ある時は後ろの方が空いている確率だ高い。あくまで確率だから保証はないが、日頃の習慣は恐ろしいというか、そちらを思わず指定する。接続。オッケー、問題なし。
Peopleの方も設定しなければならない。実はppp接続はほとんどPeopleを使っているのである。つまり、パワーアクセス。NIFTY SERVEだと制限時間があるから、時間一杯をFPROGのアクセスにつぎ込むことになっている。とにかくアクセスポイントの電話番号がまず必要なわけで、 インターネット・パワーアクセス Access Points を見て設定。DNSも忘れずに設定する。これは インターネットへの接続方法を見てセット。モデムの選択の画面例がIBM 28.8 MWave データ・ファックスモデムとなっていた。36.6 にアップグレードした方がいいぞ。IBMってところが流石にPeopleだ。NIFTY SERVEの方は忘れたが、まさかTOWNS…。
なにがまさかじゃ、という声はさておき、気になったのが「サーバーの種類」の設定の画面例である。「ネットワークへのログオン」「ソフトウェア圧縮をする」はともかく「NetBEUI」「IPX/SPI互換」もすべてチェックが入っているが、それでいいんだろうか。設定例には悪いけど、逆らって「TCP/IP」だけチェックした状態に設定した。で、DNSは例の画面の通り…にしたんだが、その後で気付いたのだが、例の画面にはプライマリDNSしか設定されていない。それでいいのかと思っていたのだが、本文をよく読めば、セカンダリのアドレスもちゃんと書いてあるのである。一発では気付かなかった。しかしプライマリとセカンダリのアドレス、最初の数字から違うというのは、一体どこに配置してあるのだろうか。接続テストは一発でok。Peopleはppp接続時には「P/」に続けて例の8桁の数字を書く。未だに覚えられないが、メモしてあるので大丈夫。
WZ Editorの細かい設定を。
DOS窓のショートカットを作成する。
というご主張である。予想に反したかもしれないが、Cマガジンがどうとか発言権だとかこの後に出てくる双方向性とかそういうのはとりあえず完全にさておき、 違和感というのはここにNG(おそらくNews Group)が出てくる必然性である。 もしかすると、newsgroupはWWWに含まれる、という発想もあるかもしれない。 Netscape とか使っていると、 最新版をダウンロードする時に、ここまではhttpだからWWWで、ここから先はftpだ、なんて意識してないですから、 httpであろうがftpであろうが見かけはそんなに変わらないというか、ftpはWWWじゃないかとか、既にサービスは融合しているのだという話もあるわけで、newsgroupというのもWWWの一部にしてしまってもいいのかもしれないが、それにしても、ここでnewsgroupという表現が出てくるのがどうもしっくり来ない。Webの掲示板というのは分かる。Cマガジンの編集部は、Webと従来のメディアを同列に扱っている事 に疑問を感じませんか? NGで口論しているなら、同等に発言権がある分けで、もろに能力差だ けの勝負ですよね。
しかし、何でか知らないが、fjとかnewsgroupというのはちょっちWWWとは違うような気がする。どっちかというとインターネットか。
しかしCマガジンとWebを同列に扱うというのは、やっぱり抵抗があるぞ、 誰かがCマガジンを全国誌って書いていたけど、その通り。で、fjって全世界ニュースなんでしょ、確か。同列どころじゃないですな。 ましてやWebなんて確かシャトルから通信販売でpc買えるんだから全宇宙的(全はオーバーじゃのう)という感じで、まあ社会に対する影響力絶大だ。 ところでfjの参加者って何億人でしたっけ? :-) このまま進化すれば2010年あたりにインターネットの参加者が地球上の全人口を超えるという噂もあるようだし。 Cマガジンの発行部数はどうなんだとか言われて墓穴にハマる前にこの話題は撤退する。
ところで、平積みの最後の1冊、ということは売ってないというのではなく、やはり今月号がよく売れたということではないかと思われる。なんでそんなに売れたかというと、やはり「あっぱれご意見番」がお休みになったから…。なわけある?
なまお事件説というのもあるようですが。
民法第七〇九条
故意又ハ過失ニ因リテ他人ノ権利ヲ侵害シタル者ハ之ニ因リテ生シタル損害ヲ賠償スル責ニ任ス同第七一七条の1
土地ノ工作物ノ設置又ハ保存ニ瑕疵アルニ因リテ他人ニ損害ヲ生シタルトキハ其工作物ノ占有者ハ被害者ニ対シテ損害賠償ノ責ニ任ス但占有者カ損害ノ発生ヲ防止スルニ必要ナル注意ヲ為シタルトキハ其損害ハ所有者之ヲ賠償スルコトヲ要ス
ってちょっと待ってくれ、これって40万分の1の確率なんだろ、一生に一度見ることができるかどうか、なんてパンフレットに書いてあったはずだが、二日も連続で出していいのか?? もしかしてプレミアムリーチって別の何かがあるのか? 私が見たのは肉まんタイプのスロットの場合、いきなりSuper Jackpotが揃った時の背景になって、画面に「当確」と表示され、左から一つずつスロットが逆回転して「竜」が揃う、というものなのだが、わたくし、何か勘違いしているのでしょうか? こちらでざっと計算した限りでは、約2万日に1度あるかないかという状況のような気がするのだが…。
で、10base-Tのケーブルを買って帰ろうと思ってコインを箱に入れて立とうとしたというか、実際立ったのであるが、保留コインでスロットが回ってSuper Jackpotが揃う。どうしても帰らせてくれないようだ。
このゲームの面白さは、Super Jackpotで出るコインの数にある。基本は200〜1000枚。 この幅はどうなっているかというと、ドラゴンパレスというのは10台のマシンが円卓状に接続されていて、誰かがどこかでコインを1枚入れる毎に1枚カウントが増えるのである。 Super Jackpotが揃うと、その時点の枚数の払い出しがあって、カウントは200に戻る。 ということは、全然Super Jackpotが来ないとコインの数はどんどん増えて1000枚まで加算される。このコインはプレイしていた人がつぎ込んだ数なのだ。ここで誰かふらりとやってきていきなりSuper Jackpotが出たりすると、他人が貢いだコインを根こそぎ持っていくことになる。これに注目して、コインがかなり溜まらないとプレイしない人がいる程だ。
私の場合、一旦始めたら保留コインが常に入った状態になっているから、よほど不調でない限りスロットは回りっぱなしである。 こうなると確率の問題だから、たまにしかスロットを回さない人よりは断然Jackpot率がよくなる。ただ、私の場合は平均15回連続ヒットの確変を2回で終わらせてしまうという不運の星をしょっているから、必ずしも確率で勝てるとは限らない。
ま、途中だけ台風が通っていると見ましたね。んなアホな。非常に幅の狭い大型台風ってか。しかし単なる複線なんだからどこかでコケたら全線不通はしょうがないか。 とりあえず切符を払い戻してもらう。
かなり人生に絶望したのでヤケクソになってゲーセンに行ってドラゴンパレスでプレミアムリーチを出して帰る。
早速増設したTP535Eで、らんだむCGりんくのリンク確認を行う。といっても、単に一覧のページを表示するだけだが。メモリは72MBという状況で表示開始。面白そうだからリソースメーターを表示しておいた。最初、85%程度の空きがあったのだが、システムリソースはどんどん減っていく。ついに10%を割った所で警告が表示される。こりゃいかんかな、と思ったのだが、Netscapeが表示終了のメッセージを出した時に、残りが3%だった。なんとかなったわけだが、こうなると分割して表示するとか、何か対策を考えた方がよさそうだ。
ところで、Netscape Comminucatorは4.06にしたのですが、これって何か落ちたりしませんか? こちらでは2回ほど不思議な所で落ちているのだが。再現条件がよく分からない。
それはこっちに置いといて、TP535のインストールだ。 さらにPHSのカード(SII PHS DATA 32S)をインストールする。PCMCIAカードを挿して、新しいハードウェアが検出されるので、FDを入れてやればok。試しにダイヤルしてみるのだが…接続すれども応答なし。なんで? PIAFSのアクセスポイントにダイヤルする時に設定が必要なのをコロっと忘れていたわけだ。ダイヤルアップネットワークのPIAFSの接続に対して、プロパティ-接続の方法-SII PHS DATA 32S、の「設定」をクリックし、「接続」の「詳細設定」をクリック。追加設定の所に「at@O3@B1」を追加する。 これで動作を確認したら、こんどはうまく接続できた。
墓場(FPROGORGの会議室)にも書いたが、危ない格言というのがあって、なかなか表に出し辛いのだが変なのを思い付くことがあって、そのうちネタが切れたらこっそり 「今週の格言」にでも出そうかという感じの。
右の頬を叩かれたら左の頬を叩けつまり、クロスカウンターで威力倍増を狙うのだ。
ところで、何でTP535を新規インストールからやり直しているのかというと、どうもSo-net麻雀の挙動も変だし、こちらのソフトウェアだけ世界標準からずれているんじゃないかという不安があるわけで、他にも使わないのにuninstallのやり方が解らないソフトとかいくつもあるので、きれいさっぱり一からやり直したいというわけである。
FNETでEvaを見ていることが暗黙の了解となっているのがイヤという意見があったが、 Evaというのが社会的にインパクトを与えた大ヒット作である(と勝手に思い込んでいるだけだったりして)ことに気付かなかった故の悲劇だと思われる。 もちろんそれを見る義務はないわけだが、ドラクエがヒットしたら世の中はドラクエの話題で一杯になるし、たまごっちが売れたらたまごっちの話題になるし、 タイタニックがヒットしたらタイタニックごっこをする人が続出するのはごく普通の社会現象なのである。別にEvaが特別なのではないのだ。しかしこの人Eva知らんといいつつ「いやーんな感じ」だと評しているのだが…。
だいたい私がEvaの話に乗り出した頃は、まだEvaは全然見ていなかった。Webで話題のページを見て話に付いていったのである。アニメを見るよりパロディの同人誌を読むのが先だった。
次にWZ Editorをインストール。これがインストールされていないと、ファイルのブラウズとか設定ファイルの修正が面倒なので。ところがシリアルIDを入力する所でマニュアルを探し回る羽目になる。
次が大ハマり。XJ4336Jのインストールだ。3COMのサイトからダウンロードしたファイルでWindows 95用のインストールディスクを作成して、setupを実行したら、何かエラーが出て設定できない。ヘルプが自動的に開くのだが、英語でキーワードが指定されていて、該当のページが出てくれないのである。モデムが使えないとなると、要するに使い物にならないということになってしまう。MWAVEモデムに移行するという手もないことはないのだが。しかしTP535Eには既にドライバがインストールしてあるというのはどういうことなのだ? フロッピーからインストールしたっけ??
モデムが使えないというのはとりあえず保留して、キーボードの論理配置を先に変更しようとする。のだが、手順を忘れてしまってこれまた進まなかった。後で調べたら、
device=SwapScan.386を追加する。
[SwapScan.386] IMEHotRAlt=yesを追加する。
あと、ダイヤルアップネットワークの作成とか、各プロバイダの設定というのが必要になるのだが、全部手作業で設定するというのはきつい。まずダイヤルアップネットワークがどこにもない。標準ではインストールされないらしい。コントロールパネルの「アプリケーションの追加と削除」の「Windowsファイル」の「通信」の「詳細」という所をクリックすると、ダイヤルアップネットワークにチェックが入っていないので、これをチェックしてokを選択する。CD-ROMから必要なデータをコピーするので、CD-ROMを接続しておくこと。しかしダイヤルアップネットワークを追加した所で、肝心のモデムが認識できないのだと動作確認もできない。 というわけで、やはりXJ4336の設定ファイルがないとどうにもならない。もう一度3COMのサイトを調べてみたら、なぜかちゃんと設定ファイルのページにそれらしいものがあったではないか。これをフロッピーにセーブして再度モデムの設定を行うと、今度はうまく行った。
というわけで、まだNetscapeもインストールしていないのだが、とにかく接続だけ可能なことを確認しようとして、peopleあたりから、電話番号を登録して、接続しようとしたら、いきなり切られてしまう。パスワードを間違ったか、と思って何度かやってみてもうまくない。で、気付いたのだが、接続のプロパティを全然設定していなかった。つまり、DNSとかのことである。そこで、これらも設定し直して、再度挑戦。でも全然うまくない。パスワードの確認の所で切られてしまう。なぜだ〜。
って長々と書いてもしょうがないので答えを。つまりTCP/IPをまだインストールしていなかったのである。わははは。笑っている場合か。TCP/IPもインストールする。コントロールパネルのネットワークの所で、プロトコルの追加だ。再起動してもう一度接続テスト。今度はさすがにうまく行った。connectしただけだが、とりあえずftpを実行できたので問題ないだろう。
ここらで気力が0になったので、作業を中断することにする。残る作業で大きいのは、PostPetとNetscapeのインストール。これらは新規インストールだけでなく、現在のデータをコピーしなければならない。どうすればよいかは全然分かっていない。MWAVEもインストールしていない。
なんて訳にはいかないから、工夫するべし。SCSI PCMCIAカードが使える状態にしたDOS 7.0の起動FDを用意する。これがなぜかCD-ROMを認識しない。多分、ここでCD-ROMが認識できたら一気に解決するのだろうな、と思いつつ、一旦やめる。他のpcを使って、CD-ROMの内容を xcopy *.* e: /e /s /v /h みたいなコマンドで他のHDDパーティションにフルコピーする。この場合はEドライブだった。で、このHDDは前述のFDから認識できるので、HDDを使ってインストールしようというのだ。本当はIBM純正のCD-ROMドライブがあればもっと簡単らしい。
マニュアルを見ながら手順通りにインストールを進める。今回はEドライブのHDDにWindows 95が入っているから、まずE:でドライブを移動して、setupとタイプ。実行。いきなりscandiskが始まる。しまった、このHDD、4GBのSCSIディスクで、パーティションを切ってあって、他パーティションにはいろいろデータが入りまくり。そんな所までscandiskしてもしょうがないのだ。とはいっても、scandiskを中断したら95のインストールも中断してしまうのだ。これを回避する方法はどこかで見たような気もするが、今回は諦めて待つことにした。
その後は、マニュアルの手順通り。IDを入れた後、ハードウェアの検査をする所まで進んだら、
とりあえずインストール完了。640×480の16色画面で起動した。ナイス。しかしマウスが動かない。なんでか分からないので、ハードが壊れたかと思って、F1を押しながら電源on、モニター状態でまずinitializeを実行してからハードウェアテストをする。ok。よく分からないがもう一度起動。すると、今度は何とかポイントでカーソルが動いた。何なのだろうか。疲れたのでここで作業中断。この後、各種ドライバとソフトの再インストールという途方もない作業が待っているのだ。とにかくPCMCIAカードのドライバFDがどこにあるかというのが最大の問題になる予定だ。
So-net麻雀がバージョンアップしていた。Build 199。早速バージョンアップして観戦してみたが、南1局から観戦して3局あたりで一般保護例外でアウト。前回と同じアドレスで落ちている。しばらく直す気はないのだろうか、それともTP535Eには対応しないのか、それとも単にこのマシンだけが対応外なのか、よく分からない。bug reportは2回か3回送っているが、何の反応もない。はたしてプレイできる日は来るのか?
TP535のハードディスクを交換する。手順。
外は涼Cどころか猛烈な風に加えて何かえらい雨なんですけど台風直撃でっか。別に雨はいいけど、天気予報を見たら日中の最高気温35度って何? 勘弁してほしい。
あ、風がおさまってから気付いたんですが、洗濯物干すアイテムとか外に出したままだった。まだ指定の位置に存在しているかどうか怪しいかもしれない。
ただし、後に座った人もパンクである。やっぱり結構恐いゲーム。見ているとコインをどんどん入れている。確かにスロットも回りやすいが、無駄なコインの率が高すぎる。これではトータルで勝てない。3枚に1枚は入れないと難しい。
TP535Eが何か変。画面がちらちらする。故障か? 修理に出すとまた長期間戻って来ないわけで、もういや〜んな感じ。さて、TP535(無印)もあるので、そちらにデータを移動してから修理に出せばいいわけだが、調子に乗ってデータをたくさん集めたりした影響で、移動しきれない。多すぎる。こうなったらまた新しいpcでも買うか〜。と思って新宿に出かけたが、TP235とかVaio NOTEとか、20万円前半の価格のpcに目移りする。Vaioの方は、得意の中古購入という手もあって、それなら64MBモデルが20万円切った予算で買えるようだ。
しかし結局2.5インチの2GBのHDDを買って来た。つまりHDDが810MBしかないからデータが入りきらないのであって、2GBあれば入るはずだ。しかし認識しないとか言われると困るのだが、まさか…。ともあれ買ったのは、DTNA-22160というもので、34,800円+消費税-ポイント、であった。
わたしだサクラじゃ入りたくないが入るぞ実は先刻のくうぅすりぃぃーあ〜は〜ほ〜ぅわぁ〜〜ぐぅぅ〜〜ぅえぇ〜〜ぇ、ぉ〜合ってますかね。
肉まん画面の方でプレイして、Jackpotの時の女の子がビキニのことが一度だけあって、その後の竜リーチでうまく揃ったのだが、ビキニの後は必ず揃うのだろうか? 単なる偶然だろうか。
隣の人、スーパージャックポット出してなおかつスッカラカンになっていた。恐ろしいゲームである。
「よいプログラム」とは何か。ずばり一言で。「そんなものは言葉で表現できない」というのが私の意見です。って今読んでも全く異議ないが、そんなこと書いたか?(^^;)
fj.educationで、 「OSUGA さんのような方が、教育界に求められている現在だ。」 (Message-ID: <6sotmi$l4c@martini.tcp-net.ad.jp>) という文を含んだ投稿があって、これに対して 「文章が意味不明ですね。」 (Message-ID: <DOI.98Sep5031422@pc6071.abr.affrc.go.jp>) という投稿が付いたのだが、これに対して大須賀氏ご本人が 「こんな簡単な日本語も理解できぬような人物が「頭を使え」とは.」 (Message-ID: <35F1B4B0.5A8082A7@gld.mmtr.or.jp>) と投稿する、という流れがあった。で、大変恥ずかしい話なのだが、私にも 「OSUGA さんのような方が、教育界に求められている現在だ。」 という文が一体どういう意味なのかさっぱり分からないのである。日本語の力がなくなってしまったのか。最近のfjには付いていけない。確かこの大須賀氏は国語の先生だったと思うのだが、だとしたら常人を遥かに超越した国語能力があるはずで、私に分からないものが分かるのも当然かもしれないし、奇妙な話だが意味不明だという人が他にもいるということも僅かながらの救いであるが…。
ドラゴンパレスの件で、開発者も見たことないというのは、1/400,000の確率で発生するプレミアムリーチじゃなくて、1/1000の確率で発生する全回転リーチ外れなんですね。何かどっちも見たことないので分からないが。ちなみに、Dragon Chanceって最高何回程度持続するのだ。私の場合、3回で終わったことがあるが、平均15回って本当か? 最高記録でも14回しか経験したことがない。
fj.soc.war-and-peace などで、北朝鮮からのミサイルをどうやって回避するかという話題が少し盛り上がっている。そういう議論も結構だが、例えばアメリカから核攻撃された時にどうやって回避するか自衛隊は考えているのだろうか? ミサイルを持っているのは北朝鮮だけではないはずだが。
しかし不思議なのは、東風荘ってあれで参加者が納得しているということである。無料だからという考え方はあるかもしれませんが(でもバナー広告を強制的に表示しているわけで)、無料だろうが有料だろうが、変なプログラムは変だし、使いにくいソフトは使いにくい、そのあたりは明確にアピールすべきだ。もちろん、作者がそれを修正する義務も義理もない。そういう意味でなくて、そのソフトがユーザにどのように受け止められているのか、ということを知らせるべきだと言っているのである。そりゃ言い方ってものがあるから「こんなソフト使えるかー」と叫んでちゃぶ台をひっくり返したりするというのもアレだが、私も一プログラマーとして言わせていただきたいのは、「え、ソフトって落ちるのが当たり前でしょ?」なんてユーザに思われるのは無茶苦茶情けないわけである。ましてや保護機能があるはずのOSがアプリごと全滅するなんていうのは世間に顔向けできないというのが通常の神経なのだ。それをどこのメーカーか知らないが、落ちるのが当たり前とか、調子が悪くなったらリセットしろとか、定期的にファイルをセーブしろとか、そういう話にするから世の中がおかしくなってしまうのだ。
COMICS DICTIONARYのページ、太刀掛秀子の所で、 「青いオカリナ」の前後の本の価格とか書いてないのだが、たまたま手元にあって、ちなみにこの本、1982-04-20に発行で360円。本編じゃなくて最後に載っている「小猫ちゃん迷い子」で、野乃ちゃんがばくさんに間違えて抱き着く所でセリフが漢字になっているのだが、りぼん掲載時にはここは平仮名になっていて、その方が感じが出ていてよかった。とにかく太刀掛さんというのは単行本になると細かい所とか背景が随分書き足されていたりするから、なかなか要注意である。
かなり出入りの激しい、しかし会心の試合。いきなり下家の親っパネから始まったのである。
東1局 0本場 下家 19000 上家 -6000 kumaU -6000 対面 -6000 ハネ満貫ツモ 白 リーチ 門前清模和 ドラ3 東1局 1本場 kumaU 4900 対面 -2900 40符 二翻ロン リーチ ドラ1 東2局 0本場 上家 1500 対面 1500 kumaU -1500 下家 -1500 流局 東2局 1本場 対面 9100 上家 -6100 30符 三翻ロン 平和 リーチ 一発 東2局 2本場 下家 4300 上家 -900 kumaU -900 対面 -1500 20符 三翻ツモ 断ヤオ 平和 門前清模和 東3局 0本場 上家 13000 対面 -12000 満貫ロン 中 ドラ4 東3局 1本場 kumaU 1400 上家 -600 下家 -400 対面 -400 30符 一翻ツモ 三色同順 東4局 0本場 kumaU 10600 下家 -9600 25符 四翻ロン 七対子 断ヤオ リーチ 東4局 1本場 kumaU 6200 上家 -1400 下家 -1400 対面 -1400 20符 三翻ツモ 平和 リーチ 門前清模和 ---- 試合結果 ---- 1位 kumaU +28 2位 下家 +10 3位 上家 -8 4位 対面 -30東3局1本場、上家はリーチをかけてきた。これを食って一発消し。かなり危ない牌を切ったが通り、結果は三色のみという最低の手なのだが、むしろ相手の大きな手を防いだ意味が大きい。この次の親番のリータンチートイがなかなかシビアな手で、ありきたりのひっかけでは下家が振ってこないのである。 の待ちは読み切れなかったというより、こちらも殆ど偶然の待ちになるのを待ってリーチしたわけで、そこが幸いしたか。下家が初めて直撃払いで、ここで一気に差が縮まって、最後はリーピンツモ。ぎりぎりの逆転である。
この次の試合。とりあえずここでテンパイ。3巡目である。
はドラ。次のツモは だった。 が出た所で満貫しかない。 だともっと悲惨である。対面の親がコンピュータ代打になっているので、ここは高く狙いたい。手も早い。そこで、 の対子落としをしたら、次のツモは だったので、今度はこのテンパイ。
やっぱり満貫しかないのである。 は一つ切れている。という所で、 をツモってきた。もしハネ満を狙うなら、 を引いてこないといけないから、ペン の待ちに固執するわけにいかない。そこで を切った。次のツモが 。どうも感覚がずれている。ツモ切り。とかやって足踏みからコケかけている所で下家がリーチ。こりゃ負けたかと思ったのだが、ここでやっと対面が を切ってきた。
これでハネ満。リーチの下家から出てきた。無茶苦茶厳しい局だが、この後も親リーチに
ドラ 。この無茶苦茶情けないドラ1の手をツモって逃げ切るなど、小回りの効く展開で何とか無難に逃げ切った。
ドラゴンパレスのページ発見。ねっねっ、その40万分の1って何? 開発者も見たことないって、本当にあるのか、バグで実はでません、なんて言われたら怒るぞ(^^;)。
このページってどの程度容量使っているのか分からなかったので、どうすれば分かるのかというのをFPROGで質問したら、メンバーズホームページの運営メニューから見れば分かると教えてもらった。そういうのもあったか、すっかり忘れていました。というわけで調べてみたら、こんな程度だった。
●ディスク使用容量表示 :1096727ByteBytesじゃないのかって? そんなことはニフティに言ってくれ。ま、意味が分かればいいんじゃないか。最近、人間が○くなったかもしれない。そういえば、マジでわからないのは、back numberである。NIFTY SERVEのホームページにもback numberという表現が出てくるが、残念ながらリンクを張ってはいけないはずなので紹介できない。ともかく、出てくる。
分からないというのは、これが「back numbers」ではないかということだ。AltaVistaで「back number」を検索すると1万件以上ヒットするのだが、ざっと見た感じでは、最初の数十ヒットは全部日本のページである。つまり、jpドメインか、あるいは内容が日本語のページか、いずれかである。では「back numbers」だとどうか。やはりjpドメインが圧倒的に多い。もしかして「back number」というのは和製英語なのか、と思うと、例えば、 HAROLD HOLT HEADLINES / BACK NUMBERS のようなページもある。back numbersならよさそうな気がする。ともかく、このページはback numberじゃなくて「アレ」と表現しているから問題ないわけだが。
*ノミネート作品にエントリーされた場合、本名が公開されます。って何だ、冗談じゃない。仮にグランプリを獲得したとしても、 ネットで知った相手の家に放火するような人がいる時代にそんなリスクを負うほどのものは貰えないし、やめた。
ニフティの役員さんとか部長クラスの人とか、あのあたりの人は、家にいたずら電話がかかってきたり訳の分からない郵便物が届いたり数千万回に及ぶ集団催眠による冤罪作り(?)に合ったことはないのか? 危機感がまるで欠落している。Webでページを出すという行為は、少なくとも大衆に晒されるという意味では、 作家とかアイドルとか、あのような雲の上の人達と同レベルに立つということだ。 インターネット事業を積極的に展開とかいうアピールをしたらしいが、 言っていることとやっていることが矛盾している。 まあ、何人か死んだら多分改善する気にはなると思うが…、私ゃその中の一人になるのは嫌だから、他の人が被害者になるのを待った方がいい。 だいいち、フォーラムという限られた世界でさえその類の問題が実例として起こっていることをニフティは知っているはずなんだが。 ニフティの審査という希薄な壁すらないWWWで実名を出すということがどういうことか、分かっているのだろうか?
もっとも、Web pageに住所や連絡先、子供の写真まで掲載する人がいる時代だから(誘拐して欲しいのだと思われる)、世の中変わったのかもしれない。
らんだむCGりんく にリンクを追加しているが、 Limit Cycle というページ発見。絵がどこにあるかというと、日記の所なんですが、 だるそうな絵が見るからに「だる〜」でよかったというか、こっちまでだるくなった。 絵が描けるというのは得だ。8/17〜19あたりの日記。
予定外の出費。10万円振り込む。
ニフティサーブホームページグランプリというのが開催されるらしい。こんなページじゃどうせ選外でしょうが、もしかして記念品か何かもらえるかもしれないと思って参加申し込みだけでもしておこうと思ったのだが、応募フォーマットのページに行ったら、
応募フォーマットにアクセスくださりありがとうございます。はあ、さいですか。私の時計は一日進んでいるようだ。
応募受付は9月1日(火)午後スタート予定です。
よろしくお願い申しあげます。