学生の時の想い出を歌った詩はいくらでもある。Yahoo!知恵袋を見ていると大学に行く必要はあるのかという質問が出てくる。大学入ったけど1か月でやめたくなったという人がいるが、もちろん、行きたくない所に行く必要はない。しかし、こういう歌を聴いてると、何か別の世界なんだろうかと疑問だらけになってしまう。この歌のような想い出を作るという理由だけでも大学には行く価値がある。
図書館というのは私も好きなところだったから結構入り浸っていたもので、特に読みたい本がどこにあるとか、あの広い書架をくまなく把握していたものだが、久しぶりに行ったら図書館そのものが新しくなっていて面食らった。もっとも、建物が新しくなっても雰囲気はそう変わった気はしなかったのだが。
えーと、何年の歌ですか、パッと思い出せないほど古い。1964年らしい。
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です。