こういいった、ゆったりした感じの曲は聴いていてとても落ち着く。歌詞も悪くはないのだが、この曲のいい所はどう考えてもサビのメロディーだ。メロディーあっての曲というのは当たり前なのだが、川の流れがこれほどまでに適切に表現されたメロディーは珍しいのである。
そして、うんうん、そうだなー、とか思いながら聴いていると、最後の最後で「青いせせらぎ」という言葉が出てきて、一体何のことなんだと悩ませてくれる。
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です。