という訳で今日は最後の一葉。もちろんオリジナルのストーリーはオー・ヘンリーの同名の小説。今更ストーリーを紹介しても仕方ないので省略。落書きしちゃいけません、って話ではないが。
作詞は松本隆氏。とはいってもちょっと精彩を欠くような気もする。元の話を活かそうとすると、歌詞という長さはちょっと厳しいのかもしれない。何か中途半端というか、最後一体どうなったのかよく分からないのだが、太田裕美さんの歌唱力が凄いから何か納得してしまう。1976年の曲。
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です。