最近使ったアイテムなのだが、足の指用の爪切り。手の指用と何が違うかというと、カットする部分の刃が直線になっていて、少し長くなっているのだが、確かに切りやすいような気がした。特に親指。ということで、今日は井上陽水さんのたいくつ。アルバム「センチメンタル」収録曲。
歌詞はとても短い。最近、やたら長い歌詞のものが増えて、こういう詩的な歌って少なくなったような気がする。2番の「あたりまえすぎて」という感性が光っている。何かを暗示していると思えばどこまでも深読みできるが、考えてみれば角砂糖のそばでアリが死んでいるというのをあまり見た記憶もない。
曲は左右のギターとベースとボーカル。これだけの構成で進んでいく。3番でバックに入ってくる楽器は何だろ?
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です。