2007年2月のアレ
← 2007-01 | 日記一覧 | 2007-03 → | 最新 →
2007年2月22日
ちょっと放置しすぎているというか、 例の雑誌に URL 書いていたような気がしたので更新。
2007年2月14日
バレンタインデーらしい。 アメリカでは宗教的理由で反対運動とかあるようだが、 日本ってその種のアレがないな。 クリスマスとかも。
Look チョコレートとか食べたくなった。
2007年2月12日
沈没していた漁船の乗組員が救命ボートで漂流しているのを発見、 というニュース。 一人は取材のカメラマンだが、 死んでもカメラを放さなかった、というのであればスゴイ絵が撮れているかもしれない。
暖冬も幸いしたのだろうか。
2007年2月11日
頭が痛い。
PSX のダビング失敗の件、 新しい DVD-R スピンドルを開けて挑戦したら、 一発で成功。 同じ TDK のメディアなんですけどね、 日本製の。
北海道新聞のサイトに、 小樽市内の市立小学校を調査したところ、 6つの小学校で、全学年、全クラスの担任が通知表の備考欄に何も書いていないことが分かったそうだ。
備考欄の記入は義務ではないので、 ルール的には問題ないというから、 それはいいとして、 先生の説明が可笑しい。
記録に残るので、うかつなことは書けない
うかつなことは書いちゃいけませんよ(爆笑)。 もしかして、ペンを持つと神が降りてくる系の先生なら、 ペンを持ちたくないというのも分かるのですが、 で、うかつでないことはなぜ書かないのでしょうか?
個人面談や保護者会を通じ、コミュニケーションはとれており、書く必要がない
だったら通知表いらないじゃない。 成績についてもコミュニケーション取れてるはずだし。
思うに、 これはコミュニケーションがとれているのではなく、 決定的に先生の側にコミュニケーション能力が欠如しているのだと思う。 証明するまでもないが、 備考欄に何も書かないという事実だけでそのことが十分に証明されているはずだ。 先生という role に対して一番重要な素質というか技能というのは、 その分野の知識ではなくて、 むしろコミュニケーション能力だと思うのだが、 実際、そういう能力がない先生が大勢いるだろうし、 私の経験でもそうだった。 別に不思議でも何でもない。 コミュニケーション能力も技術も、非常に難易度の高いものだからに過ぎない。
世田谷線の踏み切りで、 遮断機が下りていないのに電車が通過するというトラブルがあった。 2月9日、午前10時20分。
停電で遮断機が下りなかったというのだが、 停電だと下りた状態になるというのがフェイルセーフなのでは。
報道によれば、次のようなことが書いてある。
電車が時速20キロで踏切の直前まで接近したところ、遮断機が下りず、進入の可否を知らせる踏切そばの表示灯も点灯していないことを運転士(24)が発見。非常ブレーキをかけたが間に合わず、通過して止まった。
これを見るに、 遮断機が下りていないことを運転士が目視で発見したのでしょうね。 しかし、 表示灯が点灯していないことを気づいてからブレーキをかけても停止できない、 というのはおかしい。 普通、 表示灯というのは、 それが確認できたところで何かアクションすれば間に合う位置に設置する。 運転士が見落としたというのなら別だが、 運転士が信号を見て、それからブレーキをかけても間にあわない、 というのは不可解だ。
2007年2月10日
コトノハって利用規約がないって知ってましたか? 書いたことの著作権とか、 二次使用とか、 何の規約もない。 Lingr で、コトノハの「コト」を自動的に転送するサービスがあるのだが、 勝手に使っていいのかという問題が出そうな気がする。
まああの程度の文章に著作権があるとも思えないのだが、 多分、マスコミ基準ならあれだけの長さなら十分著作権侵害と主張するだろうし。 それがたとえ時事の報道であったとしても。
もちろん、 事実の報道ではなくて捏造なら、著作権を主張するに十分ではありますが。
§
ときめきメモリアルを DVD-R にダビングしようとして、 2回連続で失敗した。 かなりガクっときた。
1枚目は、 もろにダビング途中で失敗。 2枚目は、 ファイナライズが完了しなくて、 途中で失敗。 なぜか PSX だと本編は表示できるのだが、 pc では空のディスクと認識されてしまう。
こういうデータを救済するソフトってありそうな気がするのだが、 どうでしょう?
2007年2月3日
葉月のフィギュア、 Amazon で get できそうなのだが、 うーむ、注文するかどうか迷い中。 迷っているうちに完売になってしまえば諦めも付くというものだが。