2008年5月31日

憲法9条、戦争放棄である。

カムイ伝とかを読むと、 一揆の話がよく出てくる。 近世では打ちこわしというのがあったが、 戦後、そのような民間主導の暴動、戦いは日本では見られなくなった。 諸外国ではどうなのか。 武器が発達したため、本気で沈静化させようとする政府軍と戦うのは非常な困難を伴うだろう。

9条の話だが、 戦争反対という人に聞きたいのは、 このような一揆も否定するのか、ということだ。 一揆というのは、要するに戦争なのだから。

国内ならよい、という考え方はあるのかもしれない。

2008年5月27日

昔お世話になっていた人が亡くなったという葉書が来ていた。 そろそろ会いに行こうかなと思っていたところだったから、残念だ。

2008年5月23日

Excel で生成した XML ファイルを OpenOffice.org 2.3.1 で open しようとすると I/O Error と表示されて開けなくなってしまった。 今までは開いたのだが、 XML の形式が更新されたのが原因だろうか?

試しに OpenOffice.org 2.4.0 に upgrade してみたら、 開けるようになった。

2008年5月22日

いろいろあって夕方からでかける。 普通の人とは逆方向への移動なので、 交通は割と楽だった。

交通システムというのは、 どこかに行ったら戻ってこないと次の客を運ぶことができないから、 片側が空いているという状態になったら無駄が発生する。 自転車のように行ってどこかに駐輪して、 戻るときはそれを使って戻ってくる、 という仕組みになっていると、 移動という観点からは無駄がないが、 長時間停車するためのスペースが必要になる。

2008年5月19日

朝から陽がさしているのだが、 一瞬だけザザーっと雨が降った。 その間、1分程度だったと思う。 何かの前兆?

地下鉄の座席に座ろうとしたらバッタが先に座っていた。 どういう経路で地下までやってきたのだろうか?

2008年5月18日

病院までタクシーで行くことに。 大通りまで出たら捕まえられるだろうと思ったのだが、 そこに行くまでにたまたま空車が通りがかった。 タクシーはまず通らないような道なので、 5年とか10年に一度あるかないかの出来事だ。

帰りがまた困ったのだが、 しばらく待ってもタクシーが来そうにないから、 仕方ないなと思いつつ、 「よし、テレパシーで呼ぼう」と言ったのだが、 当然「ハァ?」という周囲のリアクションである。 「デロデロ～、デロデロ～」と呪文を唱えていたら、 すぐに目の前でタクシーが停まって、 乗客が降りた。 「ほれみろ、来たではないか。」

ということで、 念ずれば本当に起こる、 というのは何かのムービーがあったような気がする。

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PSP、しばらく放置していたら日付がリセットされてしまった。

2008年5月11日

電車で横に座っていた若いカップル。 いきなり「あっ」と大声を出した。 何かと思ったら「荷物忘れたー」とかいう。 「最後どこで見たのよ～!」とか会話しながら慌てて電車から降りていった。

2008年5月10日

バーミヤンで待ち行列に入っているときに、 運良く座れたのでpc使っているとバッテリー切れ。 最近、あまり長く持たない。 寿命だと思われる。

ちょうど目の前に杖を持った老人が来たので席を譲る。 pcが使えないのなら座席の価値も半減するのだ。 杖というのは説得力のあるアイテムだ。

2008年5月9日

電車で横に座っていた妙齢の女性。 かなり爆睡していたのだが、 ある駅でぱちっと目がさめて一瞬置いて「ええっ」と叫んで大慌てで降りていった。 あの様子では何駅乗り過ごしたことやら。 ちなみに終電の1本か2本前だったから、ヤバかったかもしれない。